やっぱり基本はエトワール、
年の実績をもつバレエ教室
などなどいろいろありますが、
エトワール・バレエシアターは、創立年の実績と数々の賞に輝いています。(愛知県・豊田市 他)スタジオでは、レベルに応じ段階的に8クラスあり細かく指導が行き届いています。
又国内や海外のバレエコンクールにも細かく指導しています。教師は、3名以上で、海外からの教師も予定しています。
バレエ講習会では(春・夏・冬休み期間内)、地方からも参加して好評を得ています。
主宰者の諏訪等は、海外の国際バレエコンクールの審査員を務めています。
高校の卒業資格取得可能なバレエの専門学校(豊田バレエ学校)を併設していますので、年齢や技術が伴うと豊田バレエ学校に入学が可能です。
又高校を卒業すれば、プロを目指すバレエ団、豊田シティバレエ団で公演活動もできます。こういった体系的に学べる国内でもまれな理想のバレエ環境があります。
エトワールバレエは、国内唯一のバレエの専門教室です。
1974年 | 豊田市若林に「豊田バレエ学校」を開設。 |
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1976年 |
「豊田バレエ学校」第1回定期公演。 豊田市文化芸術センターにて開催。演目は"動物の謝肉祭"。 |
1977年 | 瀬戸市「井上弘子バレエ研究所」と合併し、名称を「エトワール・バレエシアター」とした。 |
1977年 | ロイヤルバレエアカデミー・オブ・ダンシング(英国)よりケルガード女子を招聘、定期的に講習会を実施。 |
1988年 | 豊田シティバレエ団発足。 |
1988年 | 豊田市の姉妹都市デトロイト市において、バレエ国際文化交流公演を実施。 |
1995年 |
日本初のバレエの専門学校「豊田バレエ学校」を設立。 愛知県刈谷東高校と併修し、学生が同校の通信教育を受講し、普通科高校の卒業資格を取得できるようにした。 |
1997年 | ロシア、サンクトペテルブルグ市芸術家同盟より「チャイコフスキー」の称号使用を許可された。 |
1998年 |
豊田シティバレエ団として初の単独グランドバレエ公演を実施。演目は"くるみ割り人形"。以降毎年定期公演を開催。 豊田シティバレエ団のレパートリーは「白鳥の湖,ジゼル,くるみ割り人形,ドン・キホーテ,眠れる森の美女,シンデレラ」(2008年は「うらしま」を含 めて7レパートリー) |
1999年 |
ロシア、ウズベキスタン国立ボリジョイ劇場と提携。日本で合同公演を実施。 以降5年間で20回の合同公演。又豊田シティバレエ団として同劇場にて6回公演を実施。 |
2003年 | 定期公演(ウズベキスタン国立ボリジョイ劇場との合同公演)にて"ドンキホーテ"を初演。 |
2004年 |
愛知ダンスフェスティバルに出演。 草刈民代 出演の「白鳥の湖」全幕公演。 |
2005年 |
「豊田シティバレエ団」 特定非営利活動法人(NPO法人)化へ。 豊田バレエ学校創立10周年。 エルミタージュ美術館及びウズベキスタン国立ボリジョイ劇場にて卒業公演。 ラトビアにて第10回バルト三国国際バレエフェスティバル参加。 |
2006年 |
カザン市にて第3回国際舞踊学校フェスティバル参加。 ラトビアにて第11回バルト三国国際バレエフェスティバル参加。 バシキリヤにてヌレエーフ記念12回国際バレエ芸術フェスティバル参加。 |
2007年 |
ウズベキスタン国際バレエフェスティバル参加。 草刈民代 出演の「白鳥の湖」公演。 タンツオリンプ(ベルリン)国際ダンスフェスティバル参加。 |
2008年 |
豊田バレエ学校ロシア公演。 サンクトペテルブルグ市エルミタージュ美術館劇場2回公演。 ウズベキスタン国立ボリジョイ劇場公演2回公演。 サマルカンド市2回公演。 プレミオローマ国際バレエコンクール参加 豊田シティバレエ団として初の創作バレエ「乙姫伝説~うらしま~」公演。 |
2009年 | 第6回ベルリン国際フェスティバルタンツオリンプ参加。 |
2010年 | 第7回ベルリン国際フェスティバルタンツオリンプ参加。 |
2011年 | 第8回ベルリン国際フェスティバルタンツオリンプ参加。 |
1989年(H01) | 豊田市文化奨励賞 | (エトワール・バレエシアター) |
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1996年(H08) | 豊田市文化特別賞 | (諏訪 等) |
2002年(H14) | 愛知県芸術文化選奨文化賞 | (NPO法人豊田シティバレエ団) |
2006年(H18) | 豊田市文化奨励賞 | (NPO法人豊田シティバレエ団) |
2008年(H20) | 豊田市文化芸術選奨 | (諏訪 等) |
2009年(H21) | 名古屋市民芸術祭賞 | (NPO法人豊田シティバレエ団) |
2009年(H21) | 豊田市文化功績賞 | (諏訪 等) |